2017年03月04日

【スタジオジブリ】宮崎駿監督は復帰の可能性あり? 鈴木プロデューサー語る☆


ジブリ




2013年に長編アニメ制作から引退した宮崎駿監督(76)の引退撤回が注目されている。


2月24日(現地時間23日)、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(68)が米国のイベントでそうした趣旨の発言をしたためだが、今はその鈴木氏自身が火消しに走っているというからただ事ではないようだ。


鈴木氏は24日、アカデミー賞関係のイベントで、ジブリの今後について問われ、宮崎監督から新作の絵コンテを見せられたとした上で、「(宮崎監督は)今も一生懸命東京で作っています」と話した。


これが事実上の“引退撤回”として受け止められ、日本国内で大きなニュースとして報じられた。


しかし、アカデミー賞授賞式後に行われた記者会見で、改めてこのことを問われた鈴木氏は、企画の検討はしているとしたうえで、「準備の段階」と説明。


さらに「まだ決まってないわけですからね」として、スタジオジブリとして宮崎監督の長編作品にゴーサインを出したわけではないことを強調し、24日からは発言が後退しているのだ。




宮崎駿




この状況について、アニメ制作に詳しい映画関係者は「現在のジブリに長編アニメをつくる体制がないから」とみる。


「妥協を許さない作品作りで人件費などがかさみ、ジブリは200人近くいたアニメーターを整理し、制作部門を解体することになったといういきさつがある。こうしたアニメーターの多くは『思い出のマーニー』を手がけた米林宏昌監督らが立ち上げたスタジオ・ポノックに参加しています。ポノックと共同でやるのか、新たに人を集めるか。宮崎監督がそれをよしとするか。いずれにしても簡単にはいかないということです」


宮崎監督は昨年11月に放送されたNHKスペシャルの中で、再び長編アニメに復帰する決意を口にし、「手描きでやる」という文字と「2019年完成」とのスケジュールが書かれた企画書を鈴木氏に手渡していた。




現役復活してもらいたいです


「風立ちぬ」が最後の作品とは思いたくないので・・・


最後の最後まで、あっと驚く世界観を見せ続けてほしい、生涯現役希望です



















posted by 王姫 at 02:59| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

堀北真希、芸能界引退☆ ママ業専念する山口百恵さんに憧れていた!


堀北



◆堀北 真希(ほりきた・まき)1988年(昭63)10月6日、東京都生まれの28歳。14歳でスカウトされ、03年に芸能界デビュー。同年10月にBS―i「ケータイ刑事 銭形舞」でドラマ初主演。05年、日本テレビ「野ブタ。をプロデュース」のヒロインで人気に。同年の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞。特技は料理。1メートル60。血液型B。





女優堀北真希(28)が28日付で所属事務所との契約を終了し、2月いっぱいで芸能界を引退した。


2015年8月、俳優の山本耕史(40)と結婚し、現在1児のママ。


背景には、結婚を機に広がった所属事務所との溝があり、山本の個人事務所への移籍も取り沙汰されていた。


引退の決断には三浦百恵さん(58)への憧れがあったとされる堀北は「愛情いっぱいの家庭を築いていきたい」とコメントした。











所属事務所との契約が切れた瞬間の1日午前0時、所属事務所を通じて文書はスポニチ本紙に届けられた。


「現在、私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたいと思っています」と引退の理由を説明した上で「お仕事から離れることを決意致しました」と明かした。


一方、事務所は「堀北真希が芸能界を引退いたします」と明確に表明。


引退理由を「家庭に専念し暮らしていきたいという本人の思いを尊重した」と説明した。


デビューから14年での決断だった。


2012年のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でヒロインを演じ、同年の紅白歌合戦で紅組の司会を務めた国民的女優。


05年の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」でけなげな少女役を好演するなど、清楚(せいそ)な女優の代名詞だった。




堀北夫婦




元々「引退」は、堀北が描く芸能生活の終止符として、選択肢にあった。


それは、80年10月に俳優三浦友和(65)との結婚を機に引退した百恵さんへの憧れ。


周囲には「潔く辞めた姿が素敵」と明かしていた。


しかし、この日の堀北のコメントにはこの二文字がない。


テレビ関係者は「育児が落ち着いた後、山本さんの事務所で再び芸能活動をする可能性があることを残した言葉。これだけの人気女優さんですから」と推察した。


憧れの百恵さんと異なる道を将来歩む可能性はある。





個人的には大好きな女優さんなのでまだまだ作品見ていきたいです


育児が落ち着いたら、復活してほしいですね













posted by 王姫 at 14:31| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

【清水富美加とカナブーン飯田】不倫破局はベッキー騒動が原因☆


しみず.png





幸福の科学へ出家した女優・清水富美加(22)とロックバンド「KANA-BOON」のメンバー・飯田祐馬(めしだゆうま・26)の不倫交際について、飯田の所属事務所は当初、「2015年6月から9月まで交際していたことは事実です」としていたが、2月21日になって飯田本人がファクスで「清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました」と述べ、事実関係を訂正した。




飯田の事務所関係者は「週刊文春」の取材に対し、2月20日は「一昨年の9月に別れて以来、清水さんとは一度も会っていないし、連絡も取っていないんです。これは事実なんですよ」と強調していた。




翌日になって訂正したことについて、「本人が嘘をつきとおせないと考え直し、真実を話したようです。2016年1月のベッキーさんの不倫休業騒動を見て、ちゃんと別れようということになったそうです」とコメントした。




ウインクをしている清水富美加.jpg





なんだかこの清水富美加さんの話題で持ちきりですが、ベッキーさんの騒動まで蒸し返して、迷惑なことですね




本出版もあまりにも早すぎて、引いてしまってますわ





















posted by 王姫 at 22:43| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

なんと名作野球漫画『キャプテン』が38年ぶりに復活☆


キャプテン




1984年に41歳の若さで早世した漫画家・ちばあきお氏による野球漫画の不朽の名作『キャプテン』『プレイボール』が38年ぶりに復活し、“その後”を描く新連載が4月5日発売の『グランドジャンプ』9号(集英社)でスタートすることが14日、明らかになった。



きょう15日発売の同誌6号で発表され、『おれはキャプテン』『グラゼニ』(「森高夕次」名義)などで知られるコージィ城倉氏が続編を描く。




1972年にスタートした『キャプテン』と翌73年にスタートした『プレイボール』は、それまでの魔球などを駆使する当時の野球漫画と一線を画し、等身大のキャラクターが仲間とともに努力しながら成長する過程を描き、スポーツ漫画の新しいスタイルを確立した。



多くの少年たちから熱く支持され、愛読していたプロ野球選手も多数いて、80年代にアニメ化、2007年には実写映画化されるなど、時代を超えて愛される国民的野球コミックといえる。



79年に終了し、実に38年ぶりに復活する偉大な作品の続編を描くのは、ちばあきお漫画を心底愛し尊敬する城倉氏。






キャプ2





大きな挑戦に向けて「新機軸は打ち出しません。コンセプトは『何も足さない。何も引かない』。ちばあきお先生が生きていたらおそらくこんなカンジで描いたのではないだろうか…というテイストを“再現”してみたい」と意気込んでいて、城倉氏のインタビューも連載開始の9号に掲載される。



続編のあらすじとして、「高校3年生になった谷口、高校最後の夏の戦いが始まる。墨谷二中で彼の後を継いでキャプテンを務めた丸井、イガラシらとともに、甲子園を目指して猛特訓開始ー!!」と明かされた。






こんなことってあるんですね



キャプテンファンはたまらないです



親子で楽しめますよね






















posted by 王姫 at 11:16| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

正男氏暗殺! 荒れ狂う北朝鮮!


正男①




北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の恐怖政治による犠牲者が増え続けている。


親族も例外ではない。


金委員長の叔父で北朝鮮ナンバー2だった張成沢(チャン・ソンテク)氏が2013年12月に処刑されたのに続き、異母兄の正男(ジョンナム)氏(45)も殺害されたとされる。


韓国政府筋は14日、正男氏が13日にマレーシアで殺害されたと伝えた。


1971年生まれの正男氏は故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男。


一時は金総書記の後継者として有力視されていたが2001年に偽造パスポートで日本に入国しようとして摘発された。


その後は後継者争いから外れ、マカオや中国などで生活していた。










金正恩体制発足後、正男氏が北朝鮮の権力世襲を批判してきたため、金委員長が自身の権力を脅かす存在だった正男氏を暗殺したのではないかとの見方が出ている。


金委員長は11年の金正恩体制発足後、恐怖政治を通じ自身の「唯一支配体制」の妨げとなる人物を容赦なく粛清してきた。


最初の標的は金総書記の死後、軍部のトップに浮上した李英鎬(リ・ヨンホ)朝鮮人民軍総参謀長(当時)だった。


金委員長は12年7月、自身の権力基盤を構築する過程で非協力的な態度を見せたとの理由で李氏を突然解任した。


李氏を含め、金総書記の葬儀で霊きゅう車に付き添っていた金正覚(キム・ジョンガク)氏、金永春(キム・ヨンチュン)氏、禹東則(ウ・ドンチュク)氏の軍幹部4人は金正恩体制下で粛清されたか一線から退いた。


13年12月には張成沢氏を処刑した。


世界に衝撃を与えた張氏の処刑は、ナンバー2の存在を許さない金委員長の唯一指導体制の構築が目的だった。


15年4月には当時の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長(韓国の国防部長官に相当)が裁判も行われないまま機関銃で公開処刑され、同5月には、金委員長が進める山林緑化政策に不満を示したとの理由で崔英健(チェ・ヨンゴン)副首相が処刑された。


昨年7月には副首相だった金勇進(キム・ヨンジン)氏が最高人民会議(国会に相当)で「座る姿勢が悪かった」と指摘され、国家安全保衛部(秘密警察、現国家保衛省)の調べを受けた後、処刑された。


先月は、金元弘(キム・ウォンホン)国家保衛相が朝鮮労働党組織指導部の調査を受け、大将から少将に降格された後、解任された。


韓国の関係当局の推計によると、金正恩体制で処刑された幹部は12年に3人、13年に約30人、14年に約40人、15年には約60人になるなど急増している。




正男②




北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、在クアラルンプールの北朝鮮大使館がマレーシア側に対し、遺体の引き渡しを求めていることがわかった。


マレーシア警察幹部が朝日新聞に対し、「非公式だが打診があった」と認めた。


警察によると、正男氏とみられる北朝鮮国籍の男性(46)は13日午前、クアラルンプール国際空港内のサービスカウンターで「顔に液体をかけられた」と体調不良を訴えた後、空港内のクリニックで受診。


その後、空港近くの政府系病院に搬送途中に死亡した。


その後、北朝鮮の外交官が病院を訪れ、その場にいた警察官に遺体の引き渡しを求めたという。


警察は外交ルートを通じた公式な打診がないとして、その場での引き渡しを拒否した。









正男氏の暗殺という衝撃的な事件の真相は、闇から闇へと葬り去られる可能性が出てきました。


そして、政府は15日朝、情報分析担当者を集めて緊急会議を行いました。


菅官房長官:「分析をした結果を発言することは控えたい。(情報収集会議を)関係省庁の局長、NSC(国家安全保障会議)の局長等を含めて開催をしている」


韓国メディアが報じている正男氏の殺害事件ですが、渦中の北朝鮮の工作員とみられる女2人について新たな情報が入ってきました。


複数の日本政府関係者によりますと、この工作員とみられる女2人はすでに2人とも死亡しているという情報があるということです。


ある政府関係者は「口封じではないか」との見方も示しています。


今のところ、日本の安全保障に直接、影響のあるような特異な事象はないということで、政府は引き続き情報収集を進めることにしています。





なにかとざわざわしはじめましたね


独裁政治も甚だしい



posted by 王姫 at 03:00| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

喉頭ガンによる声帯摘出から約2年! つんく♂さん、なんと声を取り戻していた☆

つんくさん②




シャ乱Qのボーカルで音楽プロデューサーのつんく♂さんが、喉頭ガンのため声帯を摘出したのは2014年10月のこと。


その翌年4月に母校・近畿大学の入学式で、声を失ったことを発表した光景は、いまだ記憶に新しい。


そのつんく♂さんが、いま食道発声法によって「意思疎通が出来るようになってき」たことを明かした。





食道発声法とは、声帯を失った人が口や鼻から空気を取り込み、それを逆流させて、食道入口付近の粘膜を振動させることによって声を出す、という方法である。


練習を要し、なかなか習得できないために諦めてしまう人も多いらしい。


つんく♂さんも自分で試したときは全く音にならなかったという。


しかしレッスンの最初の日に「あ」というような音が出せた。


以来、練習を重ね、現在、騒がしい場所ではスマホのアプリを使って文字を書いて会話をしてはいるけれども、「今は家族やスタッフとは何とか意思疎通できるようになってきました」と、記すのである。


その声は「特殊な音質」で「雑音に弱い」が、静かな場所であれば、会話が可能なのだという。


喉頭摘出者の先輩によって行われる食道発声のレッスンはネットや本とは違って分かりやすかったそうで、ものを「教える」立場から、「教わる」立場に変わって褒められることの素晴らしさを実感したという体験談は、いかにもつんく♂さんらしい。










声を取り戻しつつあるつんく♂さんだが、やはりガン患者としてさまざまな思いに翻弄されてきたようだ。


つんく♂さんは、ガンとわかる前から大きな病院の声帯専門の医師のもとに通っていた。


それも「20年来同じ先生に診てもらって」いたが、シャ乱Q結成25周年記念ツアーのあと、声枯れが長く続いたため、検査してみるとガンと判明した。


つんく♂さんは、手記の中で、自身を診てくれる医師を過信し、セカンドオピニオンを「診てくれている医師に失礼」だと考えもせずにいたと反省する。






シャ乱Q





治療中には「寛解」と言われて他の病院で検査したら、ガンが消えていなかった、ということもあった。


だから、自身の医師を気遣いつつも、一人の医師だけでなく、セカンドオピニオンをもらう大切さを強調する。


そして声帯全摘出に至ったつんく♂さんだが、今でも、「もし、いろんな場面で別の選択をしていたら、今はまだ違う結果があったのかなぁ」と、考えてしまうという。


ただ、「声帯を失った今、不幸せかというと、決してそうでない」とも、つんく♂さんは記す。


病気を発表したから、世の中に「たくさんたくさんのガンサバイバーの方」がいることを知ったし、術後数ケ月して通い始めた「食道発声の会」では、「人からモノを教わる新鮮さ」を感じた。


病気のマイナスの面だけを見ていたわけではないのだ。


最後につんく♂さんは書く。


「さあ、今日も楽しくいきますか!」




その声を再びステージやテレビで聞く日も来るのかもしれない。












凄く嬉しいです


わたくし、こんな日がくるなんて思ってもみませんでした


やっぱり神様っているんですよね


これからも応援しています





posted by 王姫 at 03:40| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

コカイン吸引疑惑報道から一転!成宮寛貴が芸能界引退を所属事務所が発表!

なりみや




俳優の成宮寛貴(34)が9日、芸能界引退を発表した。所属事務所が明らかにした。

 
成宮が発表した直筆メッセージ全文は次の通り。


全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。


この仕事をする上で人には絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。


今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けるとおもうと、自分にはもう耐えられそうにありません。


今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑をかける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。


元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様本当にありがとうございました。応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。


本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。

2016.12.8 成宮寛貴.

先週のフライデー報道に疑惑否定コメント





疑惑



先週、株式会社講談社が発刊した「フライデー12/16号」(12月2日発売)記載の「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑」に関する記事は、所属事務所が「事実無根です」と疑惑を否定していた。


また成宮本人も「今回フライデーに掲載された事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。


私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません。


ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけ致しました事を心よりお詫び申し上げます」と2日の日付けに、直筆サインを添えて疑惑を完全否定していた。



なにも引退しなくてもいい気がしますが

















posted by 王姫 at 08:50| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

【地震】福島などで震度5弱!津波観測90センチ!

津波




22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、福島、茨城、栃木各県で震度5弱の揺れを観測した。


気象庁は福島県に津波警報を発令した。同庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定される。


東京電力によると、福島第1原発で地震による異常は確認されていない。東北電力と日本原子力発電によると、停止中の女川原発と東海第2原発、廃炉中の東海原発も異常は確認されていない。


主な各地の震度は次の通り。


震度5弱=福島県白河市、須賀川市、茨城県高萩市、栃木県大田原市。



8000P.jpg





気象庁によると、22日午前6時49分、福島県いわき市小名浜で60センチの津波を観測した。


午前7時6分には、福島県の相馬港で90センチの津波を観測した。


また、茨城県大洗で50センチ、千葉県勝浦で30センチの津波を観測した。


津波はさらに各地の沿岸に到達し、宮城県石巻市鮎川、岩手県大船渡でも観測された。


気象庁は、沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難するよう呼びかけている。


津波による潮位変化が観測されてから最大波が観測されるまでに数時間以上かかることがある。


場所によっては、観測した津波の高さよりさらに大きな津波が到達しているおそれがある。


今後、津波の高さは更に高くなることも考えられる。



















posted by 王姫 at 07:47| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

【極楽とんぼ・山本圭壱】クビから10年後の吉本電撃復帰☆ロンブー淳ら「軍団山本」号泣!

極楽とんぼ




山本圭壱(やまもと・けいいち)1968年2月23日、広島県生まれ。48歳。89年劇団「東京ヴォードヴィルショー」の研究所で加藤と出会う。同年「極楽とんぼ」を結成、吉本興業のオーディションで同事務所入り。90年代から「めちゃ×2イケてるッ!」などに出演。05年、社会人野球の「茨城ゴールデンゴールズ」入団。06年、函館市内で少女と関係を持ち、吉本興業を解雇されていた。




「極楽とんぼ」の山本圭壱(48)が10年ぶりに吉本興業に電撃復帰することが20日、発表された。


この日、都内で行われた全国ライブツアーのファイナル公演で、相方の加藤浩次(47)とともにファンに報告した。


山本は2006年7月に北海道函館市で淫行騒動を起こし、同月に吉本が契約解除。15年からはフリーとして単独ライブなどを行い、16年9月から15年ぶりに「極楽とんぼ」としてツアーをスタートさせていた。


「極楽とんぼ」ツアーの最終日。最後に加藤が突然「発表させてもらいます」とファンに語りかけた。


「ぼくと山本と吉本興業の大崎(洋)社長と10日ぐらい前にお話しさせていただき、『戻ってくるか』というお話を頂きました。これからはできる限り2人で頑張らせていただきたい」


山本が吉本から契約解除されてから10年。長いブランクを経て、念願の復帰が決定した瞬間だった。


今後は「小さいことでも何でも頑張っていきたい。山本圭壱、加藤浩次、極楽とんぼをよろしくお願いします」と一礼。


壇上に駆けつけた山本に近い芸人仲間「軍団山本」のメンバーでもあるロンドンブーツ1号2号・田村淳(42)、ココリコ・遠藤章造(45)、品川庄司・庄司智春(40)、ペナルティ・ワッキー(44)らが涙を浮かべ、次々に祝福。ファンから「待ってたぞ」の声。


極楽の2人はこの時、黒のスーツ姿。ツアー中は見られなかった正装で、喜びの瞬間を過ごした。









復帰の裏には、山本自身の姿勢はさることながら、加藤の熱意も決め手となった。


加藤は吉本に対し、数年前から相方の復帰を再三、直談判。


事務所から「まず山本が1人でちゃんとやった後で、2人でやればいい」と申し渡された。


15年1月から山本がフリーでライブ活動を開始。今年9月からは「極楽とんぼ」としてのライブツアーを開始。吉本側に山本の改心ぶりを認めさせた。


吉本関係者は「吉本を離れて10年、本人の希望を受けて、慎重に協議をした結果」とし「いろいろなご意見があるのは承知していますが、本人のがんばりを見た結果」と世論の逆風を踏まえての復帰であることを明かした。


大崎社長もお忍びで2人のライブを訪れ、山本の真摯な姿勢やネタの衰えがないことを確認、最終的にゴーサインを出した。06年7月の“事件”から10年。山本が許される日がようやく来た。



軍団山本




後輩の「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(42)がツイッターを更新し、「ココリコ」の遠藤章造(45)、「ペナルティー」ワッキー(44)、「品川庄司」庄司智春(40)らと並んだ写真とともに「極楽とんぼさん吉本興業復帰おかえりなさい 極楽とんぼLIVE東京公演に少しだけバックダンサーとして出させて頂きました。またこれから楽しい事を一緒にしていきたいと心から思いました。鏡割りのコント最高でした」とコメントした。




10年ですよ10年


やっと復活できて加藤さんよかったですね、応援しています

















posted by 王姫 at 03:19| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

【長友佑都&平愛梨】来年1月ついに結婚☆アモーレゴール!

アモーレ.jpg




◆長友 佑都(ながとも・ゆうと)1986年(昭61)9月12日、愛媛県西条市生まれの30歳。小1でサッカーを始め、東福岡高から入学した明大在学中の08年にFC東京とプロ契約してJリーグデビュー。同年5月には日本代表に初招集された。10年W杯南アフリカ大会後にセリエAチェゼーナへ移籍し、11年1月からインテル・ミラノでプレー。日本代表はW杯出場2回など通算91試合3得点。1メートル70、68キロ。利き足は右。ポジションはDF、MF。



◆平 愛梨(たいら・あいり)1984年(昭59)12月12日、兵庫県生まれの31歳。99年に公開された映画「ドリームメーカー」でデビュー。08年の映画「20世紀少年」では3000人が参加したオーディションでヒロイン役に選ばれた。レギュラー番組に「もしもツアーズ」(フジテレビ)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ)など。女優の平祐奈(18)は妹。1メートル55。血液型O。









アモーレと永遠に!サッカー日本代表のDF長友佑都(30=インテル・ミラノ)が、交際中の女優平愛梨(31)と来年1月末に結婚することが18日にわかったみたい。


今年は平の「大殺界」といい、年明けのベストタイミングを探ってきた。


イタリアで新婚生活をスタートさせ、長友は3月に再開するW杯アジア最終予選に心身ともに万全の状態で臨むらしい。


今年の新語・流行語大賞に「(僕の)アモーレ」がノミネートされた長友が、幸せのゴールを決めた。


仕事先に結婚することを伝えており、長友から報告を受けた関係者は「凄く幸せそうに“結婚することになりました。1月末に婚姻届を出します”と話していた」と明かした。


すでに両家の親にあいさつを済ませている。婚姻届を提出するのは、長友の所属するインテルがリーグ戦を予定している1月22日(日本時間23日)から29日(同30日)の間とみられる。









交際が明らかになった今年6月、平は長友の試合を観戦しに行く道中で本紙の直撃取材に「男らしくて頼れる存在」と秘めてきた特別な思いを明かしていた。


3本のレギュラー番組を抱えるだけに「しばらく結婚しないのではないか」と見る向きもあったが、8月に再び平を直撃すると「実は私、今年1年が大殺界なんです。彼は年が明けるのを待ってくれているんです」と告白。


テレビ番組は1月中旬に全て降板し、イタリアに渡って新婚生活を始める。


今月11日には「関ジャニ∞」の丸山隆平(32)と食事をしていたことが写真誌に報じられたが、結婚が決まっていた2人は気にする様子は全くなかった。


関係者は「3人で食事するはずだったのが1人が大幅に遅れただけ」と笑って話した。




長友




婚姻届の証人は、愛のキューピッドであるお笑いタレントの三瓶(39)に頼むつもりだ。


2人は13年12月に三瓶を通じて出会った。昨年春に交際に発展したのは、3人で食事する予定だったのを、三瓶がわざとドタキャンして2人きりにしたおかげだ。


長友は平のきょうだいとも無料通信アプリ「LINE」でつながってメッセージを送り合ってきた。


家族ぐるみの付き合いを続け真摯(しんし)な姿を見せてきたことで、交際スタートから2年足らずで念願のゴールに持ち込むことができた。


長友が「僕のアモーレ(愛する人)」と“公開プロポーズ”したことで日本中の話題をさらったビッグカップル。


正式に結婚が決まり、今度はどんな言葉で愛のゴールを表現するのか気になりますね







posted by 王姫 at 09:16| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

高畑裕太【強姦事件】被害女性ついに全貌を告白!

高畑裕太




高畑裕太さんの“強姦”事件は当初、警察情報に基づいていっせいにレイプ報道がなされ大騒動になったのだが、検察の判断で裕太さんは不起訴となり、釈放後に出された弁護士のコメントで、報道内容に誤りがあるとの指摘もなされた。


一番大きなポイントは、当初の警察発表では裕太さんも容疑を認めたとされていたのだが、そうでないことが明らかになったことだ。


だから事件については改めて検証し、事実はどうだったのか見直してみる必要が出てきた。


そしてその後、『フライデー』『週刊ポスト』『週刊文春』などが、示談交渉に元暴力団関係者が深く関わっていた事実を暴露した。


特に『週刊文春』9月29日号は、裕太さんの供述調書の内容を詳細に報じ、本人の説明が当初の警察発表とかなり異なることを明らかにした。


しかし、その後、その流れに敢えて異議を唱えたのが、10月14日発売の『週刊現代』10月29日号「高畑裕太『レイプ事件』被害者女性の初告白」だった。


被害女性が初めて、自らの言葉で事件について語ったもので、内容は、当初の発表時に言われていたものとほぼ同じなのだが、当事者が発言したというインパクトがあった。


女性は「本当に、思い出すと怖くていまも身体が震えます」「被害者にしかわからない恐怖、痛みをわかってほしいと思います」などと、裕太さんのレイプによって受けた苦しみを切々と語った。


それについては胸を打たれた読者も多かったと思う。


『週刊文春』『週刊ポスト』などが、被害女性の背後に元暴力団関係者がいたことなど、次々と新しい事実を報じる中で、出遅れた感のあった『週刊現代』は、それを挽回せんと、被害女性にアプローチしたのだろう。


当事者の証言は貴重だから、その点では同誌に敬意を表したい。


ただ事件をめぐる経緯については、改めて双方の主張が食い違っていて藪の中であることが明らかになった。


女性の証言を載せた『週刊現代』も、その内容を高畑さんサイドにぶつけて事実確認をしていく作業ができていないためか、重要なところで事実関係に疑問を感じざるをえない箇所もある。











8月23日の前橋署での話しあいをめぐる大きな食い違い


『週刊現代』の被害女性の告白は2週にわたって掲載され、第1弾は女性が事件によってどんな傷を受けたかが切々と語られていた。


気になるのは、第2弾にあたる11月5日号「『なぜ示談をしたのか、真相をすべて話します』」の内容だ。


一連の経緯には、示談交渉に当初主導的な役割を果たしたという元暴力団関係者の存在を抜きには語れないところがあるのだが、被害女性はそれを否定し、「知人は示談交渉には一切関与していません」と語っている。


その男性が元暴力団関係者であることは認めているのだが、彼の存在がクローズアップされ、ネットなどで美人局(つつもたせ)とかハニートラップなどと流布されている状況に傷ついたという。


確かに美人局という見方は無理があるし論外だ。


しかし、それを否定するあまり、男性が示談交渉にいっさい関与していないと言い切るのも無理があるように思う。


『週刊現代』での告白の第1弾は、裕太さんに呼ばれて部屋に行き、強姦されたという経緯を語ったもので、ここは二人にしかわからないから第三者には確認のしようがないのだが、示談交渉については相手方の当事者が複数存在する。


例えば「前橋署の会議室で、加害者が所属していた芸能プロダクションの社長らが、私と知人に向かって、『示談にしてほしい』と言ってきました」とあるが、これは8月23日に行われた話しあいだろう。


この話し合いに同席した関係者は数人、裕太さんの所属していた事務所関係者や映画関係者、そして示談交渉の窓口になると自称していた知人男性だ。


23日未明に事件が起き、呼び出された裕太さんの事務所関係者など当事者が顔を揃えた初めての話しあいだから、これは極めて重要な場だ。


そして不思議なことに、『週刊現代』では、当の被被害女性もその場にいたことになっているのだが、他の関係者はその女性はその場にいなかったと言っている。


『週刊現代』の記述はよく読むと曖昧なのだが、前橋警察署での話しあいに誰が立ち会っていたかは極めて大事な事柄だ。


女性は本当に『週刊現代』に書かれている通りに発言しているのだろうか。


あるいは女性が曖昧に答えたことを『週刊現代』編集部が、記事にあるようにまとめてしまったのだろうか。


その知人男性は、『週刊文春』9月29日号が詳細に書いたように、現場となったホテルに乗り込み、裕太さん側の責任者を出せ、と息巻いていたのを目撃されている。


示談交渉の窓口は自分だと言って、裕太さんサイドにも、その男性の連絡先が提示されたという。


そうした経緯や、事が世間に出る前に示談すべきだという男性の意思に反して警察署での話しあいの直後に裕太さんが逮捕され、示談金の要求額が、当初の500万円から1000万円、一時は3000万円まで跳ね上がっていった経緯など(最終的に1500万円になったという)、これまで出ていた情報を考えると、『週刊現代』の第2弾の内容との整合性が気になるところだ。


少なくとも「知人は示談交渉には一切関与していません」というのは、他の関係者の認識と全く異なるようだ。





えっ




双方の食い違いの大きなポイントは?


『週刊現代』の記事では、警察から返された、事件当時に被害女性が来ていたホテルの制服の写真が掲載され、『週刊文春』の報道がいかに間違っていたかが強調されている。


『週刊文春』9月29日号の記事では、他のホテル従業員が制服姿なのに、被害女性が「黒いTシャツにジーパンをはき、エプロンをしていた」と書かれていた。


その意味では、その記述は確かに誤りなのだが、事情は単純だ。


そのTシャツにジーパンという服装は、8月23日未明にホテルで映画関係者が突然起こされ、ロビーで騒動になったその時点で、関係者が目撃した被害女性の姿だった。


『週刊現代』の記事にある通り、女性は裕太さんの部屋を出た後、ホテルから出ており、騒動の時には私服に着替えていたのだろう。


『週刊文春』は関係者への取材で女性の服装を描写したのだが、女性が着替えをしていたことを知らない目撃者の話をもとに、当初から女性がその服装だったと誤解したと思われる。


確かにフロントにいる従業員が一人だけジーパンにTシャツというのは奇妙だから、確認をすればその誤りは防げたはずだ。


ただ、その女性の服装がどうだったのかという問題は、事件全体の骨格に関わるような事柄ではない。むしろ前述した8月23日の前橋署での関係者の話しあいに誰が参加していたかという事実のほうが重要だろう。


『週刊現代』の第1弾の記事で最大のポイントは、女性がどういうふうにして裕太さんの部屋へ行ったのかという問題だ。


二人一緒にエレベーターで上がったという裕太さんの供述内容を、被害女性はきっぱりと否定した。


つまり、歯ブラシを届けてほしいと呼びつけたという当初の警察発表の内容を、裕太さんは供述で否定しているという『週刊文春』などの報道を、もう一度『週刊現代』は否定したわけだ。


ホテルには監視カメラがないとのことなので、真実は当事者二人しか知る由がないのだが、この事実がどうかというのは大きなポイントだ。


もしこの事件が起訴されて裁判になっていたら最大の争点になっただろう。


私もこれまで、二人でエレベーターに乗ったという話を認める心証で書いていたから、この時点でそれを女性が否定したのは少し驚きだった。


もともと警察が発表した説明を、裕太さん側が否定し、その根拠として報じられたのが供述調書の、二人でエレベーターに乗ったという説明だった。


今回、女性は、裕太さんがそう供述していることを知ったうえで改めて当初の主張を繰り返したわけで、一般的に言えばそれなりの重みを持つ証言と言える。


性犯罪は密室で行われるものだけに当事者双方の主張が食い違うことはよく指摘されるが、基本的な事実をめぐってこれだけ双方の言い分が違うとなると、裁判になったとしても事実認定は大変だったろう。


検察が事件にするのは難しいと不起訴にしたのも、そのあたりの判断からだったかもしれない。










裕太さん側の弁護士も『週刊現代』記事にコメント


『週刊現代』は女性の証言を「驚愕のスクープ!」と銘打ち、第1弾の内容を発売と同時にウェブの「現代ビジネス」で紹介し、第2弾発売にあわせて前号の記事をウェブで公開するといった大々的なアピールを行っている。


「現代ビジネス」の最初の記事には何千ものコメントがついており、反響の大きさがわかる。


ただ一部で指摘されているのは、コメントの内容を仔細に見ると、掲載側の思惑に反して、女性の証言に懐疑的な意見が予想外に多いということだ。


つまり『週刊文春』など幾つかの週刊誌が、最初の警察発表に疑問を呈して報じたことが、一定の影響を及ぼしていると思われるのだ。


多くのコメントが言及しているのはやはり元暴力団の影がちらつくことへの疑念であるが、もうひとつ、この女性が週刊誌に登場するという方法で自身の主張を披露したことへの違和感だった。


女性は記事の冒頭で、告白の動機が、裕太さん釈放後に弁護士が発表したコメントへの反発だったことを明かしているのだが、それに異議を呈するのなら通常は違った方法をとるのではないか、いきなり週刊誌で告白というのでは、売り言葉に買い言葉で、示談したことを否定するものではないか、という意見だ。


それについては、私自身は報道に携わる人間だから、弁護士同士でやりあうのでなく、こうして当事者がメディアに出てきて自分の言葉で証言する方がよいという考えだが、そこは意見の分かれるところだろう。


この女性の証言を載せた『週刊現代』が発売された直後、裕太さん側の弁護士もコメントを出している。


「弁護人の見解としては、平成28年9月9日付の弁護人コメントから変更はありません」というのが基本見解だが、末尾にはこう書かれていた。


「高畑裕太さんについては、逮捕から不起訴釈放に至るまで、連日のように事実誤認を含む報道がされたうえ、すでに大きな社会的制裁を受けております。これ以上の過剰な報道は慎んでいただきますようお願いいたします」


当初の警察発表に依拠した報道内容が事実と違うという主張は、このコメントでも繰り返されている。


当事者双方が認識の違いを表明した状態だ。


あれだけの大騒動だっただけに、こんなふうに事実がどうだったのかわからないままでは、多くの人が釈然としないだろう。


しかし、真相がどうだったのかという究明はもう困難であるかもしれない。







裕太さんはぜひ自分の言葉で発言を


事件は法的には一応決着したといえる。


ただ、私は、裕太さん本人には、遅くない時期に何らかの方法で自分の率直な心情を表明してほしいと思う。


表現に関わった人間として、しかもテレビなどに露出した人間として、やはりそれは求められていると思う。


それは社会的責任ということだけでなく、このまま終息となった場合に最も十字架を背負うことになるのは裕太さんだからという意味でもある。


裕太さんは実名報道されたばかりか、顔も知られた存在だから、今後、何をするにもこの事件がのしかかってくることになる。


私も獄中者とのつきあいは多いのだが、出所して社会復帰する時には、例えば姓名を変えるといった検討がなされる。


今はネットで検索すると、間違った情報も含めて過去の情報が簡単に検索できてしまうので、対抗する手段として姓名を変えるという方法が俎上に載るのだが、裕太さんの場合は顔を知られているから、それは意味をなさない。


今後将来にわたって、重たい十字架を背負わなければならないわけだ。


裁判は行われていないのだが、マスコミがそれに代わって裁き、制裁も加えられているのが現実だ。


もしそれに対抗する方法があるとしたら、裕太さんが自分の心情を何らかの方法で率直に表明することだと思う。


ただ気になるのは、あの釈放時の裕太さんの表情で、あれは取材陣を威嚇したというより、彼が精神的に追い詰められたゆえだとも思える。


今も心療内科に入院したままだというが、現在の苦境を自ら打開するには、周囲のサポートはもちろんだが、本人のある程度の精神力が必要だ。


だから今すぐにとはいかないだろう。


しかし、やはり置かれた状況を打開するには、それに向き合うことが必要だと思う





posted by 王姫 at 03:54| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

アメリカ大統領選挙☆ドナルド・トランプ氏が予想覆し逆転勝利!

トランプ




米大統領選は11月8日、投開票されました


米メディアによると、政治経験のない共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が激戦州の中でも大票田の南部フロリダや中西部オハイオなど重要州を制した。


勝利が確実視される残る州の選挙人を合わせると、当選に必要な過半数270人を超える見通しで、当選を確実にした。


鍵を握る激戦州で敗戦した民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官(69)は、民主党地盤の東部や西部の諸州などを中心に確保したが、及ばなかった。


AP通信はトランプ氏が当選したと速報。米CNNによると、クリントン氏はトランプ氏に電話し敗北を認めた。


米国で政治経験のない人物の大統領就任は、1953年の第二次大戦の連合国軍最高司令官だったアイゼンハワー氏(第34代大統領)以来であり、行政経験、軍歴もない大統領は1776年の建国以来初めて。


トランプ氏は副大統領候補のマイク・ペンス・インディアナ州知事(57)と共に、2017年1月20日に就任する。









トランプ氏は就任時は70歳7カ月で、81年1月に69歳11カ月で初就任したレーガン大統領(当時)を上回り、歴代で最高齢で就任する大統領になる。


共和党は8年ぶりにホワイトハウスを奪還する。


米メディアによると、トランプ氏は共和党の地盤である南部のケンタッキーやテネシー、西部ワイオミングなどの州で勝利を確実にした。


激戦州ではオハイオ、フロリダ、ノースカロライナなどを得た。オハイオ州は「全米の縮図」と言われ、1964年以降の大統領選では、同州で勝った候補がいずれも最終的に当選した。


一方、クリントン氏は東部の大票田ニューヨークやニュージャージー、中西部イリノイ、カリフォルニアなど民主党の地盤州を確保した。


事前の選挙人獲得予想では優勢だったが、実戦でトランプ氏に逆転を許した。


選挙戦では、トランプ氏は「アウトサイダー(よそ者)」であることを前面に掲げ、既存の政治体制を変えると主張。政治経験と実績を掲げたクリントン氏を「体制派」や「不正」の象徴と位置づけ、厳しく批判し続けた。


また、「米国第一主義」を掲げ、自由貿易や同盟国との関係の見直しなど、これまでの共和党候補とは異なる主張を展開。


メキシコ移民や女性、退役軍人などに対する暴言で批判は浴びたが、現状や「エスタブリッシュメント(支配階層)」への不満を募らせる白人男性らの熱狂的な支持を得た。


度重なる暴言や過去の女性蔑視発言が暴露されるたびに支持率を大きく落とし、党主流派との対立を抱えたままの選挙戦となった。


しかし、大手メディアを「最も不誠実だ」などと酷評しながらも、話題を振りまくことで逆に最大限利用した。大規模集会やソーシャルメディアも積極的に活用し、無党派層や政治に関心の低かった層を掘り起こすことにも成功した。


米国初の女性大統領を目指したクリントン氏は08年大統領選の民主党候補指名争いで敗れ、今回は女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」を打ち破ろうと呼びかけて本選に進んだが、再び敗退した。


抜群の知名度と実績で、早い段階で「本命候補」と位置づけられたクリントン氏は、大統領夫人や上院議員、国務長官などを歴任した政治経験を前面に掲げ、「就任1日目」から仕事ができると主張。オバマ大統領の「後継」だと強調し、大統領夫妻やバイデン副大統領夫妻なども精力的に後押しした。


しかし、約30年にわたり政界でスポットライトを浴び続けたことで、有権者の「飽き」を指摘する声が出ていた。


さらに国務長官時代に私用メールを公務に使い機密保持で批判を浴びた問題にたびたび焦点があたって「何かを隠している」との疑念から信頼性が傷つき、敗戦につながった。


さぁどうなることやら・・・ 


先がおもいやられそうですね













posted by 王姫 at 18:26| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

ピコ太郎の【ペンパイナッポーアッポーペン】が世界で大流行★

謎の千葉県出身シンガー・ソングライター「ピコ太郎」が歌う「ペンパイナッポーアッポーペン」の動画が世界中を席巻し、Facebookで5500万回、YouTubeで700万回の再生回数を記録する“現象”を巻き起こしている。




ピコ太郎






お笑い芸人・古坂大魔王としか思えない風貌、MCハマー風のいでたちのピコ太郎は、8月25日に「Pen」「Apple」「Pineapple」だけで構成された「PPAP」こと「ペンパイナッポーアッポーペン」の動画をYouTubeに公開。



独特なリズムに乗せた中毒性の高いフレーズが中高生の間で瞬く間に拡散され、アーティストやモデルの間でも話題を呼んだ。



さらには海を越え、アジアやアメリカといった海外のニュースサイトで取り上げられたほか、カナダ出身歌手ジャスティン・ビーバーの目にも留まり、8800万人を超すフォロワーを擁する自身のツイッターで「My favorite video on the internet」と紹介。



まさかの展開で世界的に話題が沸騰している。












大魔王






プロフィールは「古坂大魔王一押し(?)の千葉県出身シンガー・ソングライター」となっているが、古坂大魔王は自身のツイッターで「もう、マジでワチャワチャし始めてる…ジャスティンビーバー師匠までレコメンドしてくれるなんて…普通に漫才の中のボケとしても受ける位信じられない事…」と自分のことのように驚き、「新曲をアップし続ける…やりますよ!こんな機会は滅多にないってば!」と張り切っている。



日本の若者が自分たちで曲に合わせて踊る動画を投稿したり、「ペン・パイナッポー・アッポー・ペン」の歌詞の頭文字「PPAP」がツイッターの人気ハッシュタグになったりと、話題は広まる一方だ。



ピコ太郎に扮するお笑い芸人の古坂大魔王(「古坂和仁」としても知られる)は今月23日、ツイッターで「ピコ太郎と踊ろう」と呼び掛けた。一緒に踊りたい希望者を募って出張キャンペーンを開催するという。




映像はコチラ↓↓↓






どうしても耳についちゃうんですよね



古坂大魔王さんも、これで人気芸人の仲間入り必死ですね













posted by 王姫 at 00:16| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

【こち亀】とうとう最終回☆長期連載の歴史に幕!!!

さらば、両さん!


今年で連載40周年を迎えた人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、「週刊少年ジャンプ42号」(集英社)で最終回を迎えることが9月3日、分かった。


こち亀①




なんだか信じられない気持ちです


少年ジャンプに載っててあたりまえのような存在だったから・・・


何事もいつか終わりは来るもんなんだなぁ・・・と悲しくなってしまいました




秋本治




作者の漫画家・秋本治氏(63)が東京・神田明神で、絵巻奉納式後に会見して発表。


1976年9月からの長期連載に幕を閉じる秋本氏は「(主人公の)両さんの引き際として、40周年を祝われてスッと消えるのが大団円」と、決断理由を明かした。


秋本氏は「びっくりさせて申し訳ない。さっきも『いつまで続きますか』とか聞かれてたので心苦しい」と“謝罪”。


「40年も描かされて…じゃなくて、描かせてもらいまして、作家としては金メダルよりうれしい」と、ギャグ漫画家らしく失言も笑いに変えた。


コミック累計発行部数は1億5000万部以上で、17日には最終回も収録した200巻がジャンプ本誌と同時発売される。


秋本氏は「両さんはお祭り大好き。40周年と200巻をお祝いしてもらって、スッと消えるのが両さんらしい。1年ぐらい前に200巻が現実的になって、終わるか考えて結構迷ってました。この機会を逃すと、両さん的に中途半端になっちゃう。おめでたいときに終わるのが一番」と、感慨深げに言葉をつないだ。


最終回はコミック収録分のみのカウントで1960話となる。


休載は一度もなかった“漫画界の鉄人”は、長期連載の秘けつを「両さんのキャラクターが描いてて面白い。どんな素材を入れても、自由自在に動いてくれたので」と明かした。









これを受け「こち亀」の公式HPでは、連載終了決定を受けての4コマ漫画が掲載され、主人公・両津勘吉が激怒コメントを発した。


「そして前人未到の連載40周年。200巻へ。ご愛読ありがとうございました」と記され、両津勘吉が「またどこかでお会いしましょう」と帽子を掲げるイラストが掲載され、綺麗に別れを告げるかと思いきや・・・


「待て!!」と両さんが、イラストを破ってカットインし、怒りの形相で「まだ終わりじゃないぞ!!」「こういうときだけ『最近読んでないけど好きだった』とか、『もっと続いて欲しかった』とか言いやがって」と抗議をはじめた。


小さくコマの隅で「うれしいけど」と本音も漏らしつつ、続けて「9月17日のジャンプこち亀40周年記念号をみんな読んでくれ!!」「読んでから言ってくれ!!」「200巻も発売するから買ってくれ!!!」と求めて大暴れをはじめ、同僚の中川らが羽交い締めにして制止するも、怒りが止まらない様子だ。


しかし最後は大原部長が登場して、「うるさい!!」と一喝し「ちょっとはしんみりせんか!!」と両さんの頭をはたく、お約束のシーンが展開された。




ラサール石井




タレントのラサール石井(60)は、フジテレビ系アニメで両津の声を務め、99年から舞台でも演じてきた。


8月上旬には連載終了を知っていたといい、「びっくりしました。終わらないと思っていた。まだまだ続けてほしかった」と、寂しさを募らせている。


自身とは正反対という両津を演じ、「分身のようなもの。活力が沸き、夢を見ている時期」と出会いに感謝。


秋本氏には「ご苦労さまでした。新作に期待しています。一度食事したいです」とメッセージを送った。



こち亀②




新作に期待???


あるのかな???



でも・・・今は何もかも忘れてゆっくりしていただきたいと心から思います



本当にお疲れ様でした














posted by 王姫 at 07:35| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

『ゲスの極み乙女。』ボーカル・川谷絵音!ベッキーをよそに次の恋☆



ゲス不倫騒動で完全復帰に足踏みをするベッキーをよそに、お相手の『ゲスの極み乙女。』ボーカル・川谷絵音さんはいつの間に離婚してたんかーーーい、またまた恋が訪れていたみたいですね



個人的には川谷さんはタイプではないのであまり興味ないですが・・・





2ショット






8月下旬、行きつけのバーで仲間とともに宴会を終えて出てきた川谷さんと"miwa似"美女の様子は恋人そのものの雰囲気だった。



そして、その数日後にもふたりは同じバーに現れ、この日は深夜3時過ぎに店から出てくると、今度は川谷が住んでいるタワーマンションにタクシーで向かった。



そこで、彼がタクシーから降りたところを直撃され、初めは驚いたような顔をしていたが、覚悟を決めたのか女性を車内に残したまま、質問に答えてくれた。



川谷さん、タクシーの中の女性は新しい恋人ですか? 



「いや、そういう感じじゃないですけど……。友達ですね」



ここは、川谷さんが住んでいるマンションですよね? 



「あ、はい」



普通は、ただの友達をこんな時間に家に入れないと思うのですが、お泊まりするってことですよね? 



「そうですね……。はい」



本当に恋人ではないんですか? 



「はい、実際リアルに……。彼女とそこまでは進んでいないです」



では、これから恋人に発展していく可能性があるということですか? 



「それは相手次第ですね」



彼女は一般女性の方ですか? 



「そうですね。だから写真は撮らないでいただきたいです。仕事関係の人でもありません。友達の友達で、紹介してもらったという感じですね」



必死に守ろうとするあたり、彼の中でも大事な存在になりつつあるのだろう。











ところで、ベッキーさんとは不倫騒動の後も、連絡をとっていますか? 



「連絡はとってないですね。お互いの事務所のこともあり、暗黙の了解でとっていない状態です」



今、ベッキーさんにはどんな思いがありますか? 



「…………」



うつむくと、地面を見ながら黙りこんでしまい・・・・・・・・数十秒の沈黙の後、顔を上げるとハッキリとした口調でこう話しだした。



「ベッキーさんには本当に申し訳ないことをしてしまったなと思っていますし、これだけ世間を騒がせてしまったし、いろんな人にも迷惑をかけてしまったのでお詫びをしたいです」



「わざわざすみません。ありがとうございます」



最後に川谷さんは礼儀正しく頭を下げた後、タクシーに残っていた女性に声をかけ、2人は連れ立ってマンションへ入っていったようです



ベッキーの本当の意味での復帰もしばらくはなさそうだし、『ゲスの極み乙女。』にはもちろん未来はなさそうですよね



川谷さんがベッキーを実家に連れてかえった時、もし独身同士だったら今頃幸せな家庭を築いていたのかな?なんて考えちゃったりしますけど、ベッキーも川谷さんもなんだか応援する気にならないのは私だけでしょうか???








posted by 王姫 at 01:26| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

高畑裕太容疑者の被害女性の画像がネットに流出してるんだけど・・・本物?



女性に性的暴行してケガをさせたとして逮捕された俳優の高畑裕太容疑者が、被害者の女性に対し「申し訳ない」などと反省の言葉を話している。


警察は今後、詳しい犯行の経緯を調べる方針。



・・・テレビを付ければこの話題ばかりですね



えっ









高畑裕太容疑者(22)の母親で女優の高畑淳子さん(61)が先ほど都内で会見を行い「この度は大変なご迷惑をおかけしました。大変なことをしてしまいました本当に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と被害者および関係者に謝罪しましたね。



神妙な面持ちで「被害にあわれた女性のかた、息子がお受けしていたお仕事のキャンセル、どんなに言葉を重ねても、お詫びの言葉みつかりません。きのう、やっと15分ではありますが本人に会えました。いまお応えできればと思い、このよう場を設けていただきました。本当に申し訳ありません」と深々と頭を下げられてました。



報道陣からの「普段から危うさはあったか?」の質問には「日常生活をみていると、不安な要素はありました。小さいときからあったように思います」なんて語られてました。



きのうの接見で裕太容疑者の様子については「目が腫れ上がって、震えて泣いてばかりでした」と涙ながらに明かされてましたが、なんだか見ててとても可愛そうにおもえました!



自身の子育てには「自分なりに精一杯やったつもりですが、わたくしの育て方がいけなかったと思っている。うそをつかないこと、人様に迷惑をかけないこと、感謝をすること、そのようなことを言ってきたつもり」と反省の言葉を述べれて、会見はまだまだ続いてましたが、実際自分の子供がこんな事件を起こしてしまった親の気持ちを正直に包み隠さず話されていたように感じます!







ネットで流れている被害女性の写真が本物なのかは疑問ですが、わたしが見たかぎり相当可愛らしく、とても40代には見えなかったです



24時間テレビ等に与えた被害も相当なものだと考えられ、罪を償ったあとでもテレビ業界に戻れることはないような気がします!



先週の行列にも普通に出演していたのに・・・



橋本マナミさんに見事なフラれっぷりで面白かったのになぁ



橋本マナミさんにフラれたショックが少しは関係しているのかな、なんて思ってしまったりもしちゃいました!



オリンピックが終わったとたん暗いニュースばかりの今日この頃ですよね



そういう意味では、やはり夏目さんと有吉さんのオメデタイニュースが事実であってほしいとホントに願ってます、心から・・・

















posted by 王姫 at 10:49| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

有吉弘行さん夏目三久さん★真剣交際&妊娠オメ!怒り新党卒業後の奇跡愛!




いや~マジビックリしましたね



私的にはスマップ解散より驚きましたこれホントに




夏目・有吉.jpg





人気お笑いタレントの有吉弘行さん(42)とフリーアナウンサー夏目三久さん(32)が真剣交際していることが23日、分かったらしいよ。



夏目さんは妊娠していて、すでに朝の顔として司会を務める「あさチャン!」を降板する方向で調整に入っているんだってさ。



2人が親しくなったのは、もちろんおなじみ「マツコ&有吉の怒り新党」での共演のようですが、当時の二人を思い出すと幸せな気分になっちゃいます











二人のやりとりがとても好きでしたもん



夏目さんはすでに妊娠しているなんてこれまたオメデトウ



結婚時期は未定のようですね。



「あさチャン!」見てるけどこの話題には今のところ触れてませんね



このまま触れずにいつか二人で会見報告してくれるのかな?



ホント久しぶりのビッグカップルだし、誰もが祝える微笑ましい話題ですよね




夏目さんは来年3月までには出産のために降板する予定らしいけど、有吉さんもいい相手をバレずによくここまで隠してましたよね、でも嬉しいニュースです



高畑裕太さんのニュースばっかりの今日ですが、オリンピックも終わってしまったタイミングでの微笑ましい二人をこれからも応援してテレビの外から見守っていこうと思いました













posted by 王姫 at 05:56| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。