2016年11月05日

【ダイエット】くびれを作る極意

くびれ



久しぶりの記事アップですが今回はくびれの作り方を伝授していきたいと思います。


あなたも実践して引き締まったウエストラインを手に入れませんか?


女性の方でくびれを作って綺麗になりたいとダイエットを始めるけどくびれが全然できないという方もいますが、実は効果的にくびれを作るためにはコツがあるんです。














【くびれを作る方法とは?】


引き締まったくびれのあるカラダを作るためには、腹筋運動が必要不可欠ですが、では腹筋ダイエットに効果的な回数はどのくらいだと思いますか?


まず腹筋に限らず、筋トレ全般にいえる事なのですが、1セット10~13回くらいが限界になる負荷でやる事が大切です。


むしろ回数は少なくても、負荷をかけてゆっくりやった方が、腹筋は鍛えられます。


ですから素早い動きではなく、1回に数秒ほどかけてゆっくりすれば、10回ほどしか出来ないはずです。


素早い動きで30回やるよりも、ゆっくり10回の方が相当きついので、是非試してみて下さい。







それと腹筋をした後は、タンパク質をとる事も大切です。


タンパク質は筋肉の元になるので、腹筋後にプロテインをはじめとする、タンパク質の豊富な食品から摂取するといいでしょう。







正しいくびれを作るためにはわき腹を引き締める運動が効果的で、腰をひねるのが良いでしょう。


脇腹ダイエットの方法は簡単なものから意外と筋肉を使うものまで幅広くあります。


例えば腹筋にひねりを加えるもの、少し足を開いて立ちお腹の辺りで左膝と右肘をくっつけるように動くストレッチなどがあります。


左右交互にしっかりやるようにして下さい。


その他にも横になって出来るものや座って出来るもの、立って出来るものなど本当に様々の方法がありますので、気になる方は自分でも出来そうなストレッチを調べる事から始めてみましょう。


長い期間で続ける事が大事になりますので、自分でも出来そうなものを探すのが一番良いです。









脇腹ダイエットは器具を使わなくても出来るストレッチが多いのも始めやすいポイントですが、もちろん器具を使って鍛える事も出来ます。


また、脇腹以外の筋肉にも効果を与えてくれるものもありますので、体が引き締まってくるという相乗効果も期待出来ます。


ではどのような器具が脇腹ダイエットにオススメかと言うと、簡単な物ではダンベル等があります。


ダンベルと言っても様々な重さのものがありますが、重ければ重いほど良いというものではありません。


購入する際はまずお店などで自分が手に持って数回上げ下げが出来るものを選ぶようにしましょう。


続くかわからないのにちゃんとしたダンベルを購入するのに抵抗があるという方は、ペットボトルに水を入れてダンベル替わりにするのもアリです。


水を入れるものでしたら自分でも重さを調節しやすいですし、使用済みのペットボトルが嫌な場合は百均にも水を入れるタイプのダンベルがありますのでそちらもオススメです。









脇腹ダイエットは他のダイエットのように、毎日ジョギングをしたり食事制限をするというよりは運動の手前のストレッチ程度の動きを毎日無理なく少しずつやっていく事で効果を出せるものとなっています。


ストレッチ方法は本当に様々なものがあり、わざわざジムや教室に通う事をしなくても雑誌やネット等に載っているもので十分に始められます。


最近では動画なども結構上がっているので、写真や映像を見ながら気軽に始める事が出来ると思います。


ストレッチに限らず、ヨガなどでも腰をひねる動作が多く使われていますので、脇腹ダイエットには有効なストレッチの一種となります。










脇腹ダイエットに水泳はとっても効果があります。


水泳自体ダイエットには最適で、普通に運動するよりは水の中で歩いたり軽い運動を一時間程度するだけでもかなりのカロリーの消費になります。


くびれを作るための一番効果的な泳ぎ方はクロールです。


普通にクロールをするだけでも断然効果がありますが、一応ポイントとしては脇腹の筋肉を意識する事と足に力を入れすぎずに泳ぐ事が大切になりますので、是非それを心掛けて始めてみて下さいね。









脇腹ダイエットは、オフィスや出先のちょっとした空いた時間にも簡単に出来るものがあります。


それは椅子に座ったまま腰をひねるというものです。


ゆっくり左右均等にひねるのも良いですが、椅子の両サイドを持って両足を浮かせながら大きくひねる方が効果は高いです。


しかし椅子的に危ないと感じた場合や、大きい動作が苦手な方は無理をせず自分のペースでやるようにして下さい。


オフィスでやるのが恥ずかしいという場合はトイレ休憩なんかの時でも良いですし、同僚と一緒にやるのも楽しみながら出来るので悪くないかと思います。


家でテレビを見たり音楽を聴きながらでも出来るので覚えておくと便利ですよ。










脇腹ダイエットは大体のものが簡単に出来るストレッチになっています。


足を肩幅に開き、腕をスキーの時のようなはの字に開く感じにしてゆっくり腰をひねるというものも続けやすくオススメです。


基本としてひねる事が大事になりますので、空いた時間に少し腰をひねるだけでもだいぶ変わると思いますので焦らずゆっくり脇腹ダイエットを続けていきましょう。










posted by 王姫 at 11:55| Comment(0) | ダイエットの極意【記事】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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